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書籍『学校ER ―子どもの急病・けが、そのときどう考え、どう動くか―』を出版しました

2026.09.08お知らせ

■ 湘南ERの救急医、関根一朗・中井菜摘が執筆した書籍
『学校ER ―子どもの急病・けが、そのときどう考え、どう動くか―』(東山書房)が出版されました。

■ 保健室を、学校の「ER」と考える

学校では、子どもの急な体調不良やけがが日々起こります。

「このまま学校で様子を見てよいのか」
「医療機関を受診した方がよいのか」
「救急車を呼ぶべきなのか」

学校現場では、限られた情報や環境のなかで、こうした判断を求められることがあります。

私たちは、学校の保健室を子どもたちの健康と安全を支える「学校のER」と捉えました。

本書では、救急医療の現場で培ってきた考え方をもとに、子どもの急病やけがに対して、何を見て、どう考え、どう動くのかを、学校現場で実践できる形でまとめています。

■ 養護教諭だけでなく、子どもに関わるすべての方へ

『学校ER』は、養護教諭はもちろん、一般の教職員、保育士、幼稚園教諭、学校・園で働く看護師、子どもに関わる医療者やスポーツ指導者など、日常的に子どものそばにいる方々に活用していただきたい一冊です。

救急対応には、「完璧に診断すること」よりも、異変に気づき、必要な行動を始めることが大切な場面があります。

子どもの“もしも”に直面したとき、本書が判断と行動を支える一助になれば幸いです。

■ 子どもに関わる大切な方への贈り物にも

ご自身や職場で備えていただくだけでなく、

教員になったご家族や友人へ。
保育や教育の現場で働く大切な方へ。
子どもたちを支える仕事をしている方へ。

「何かあったとき、この一冊が少しでも力になりますように」

そんな思いを込めた贈り物としても、『学校ER』を届けていただければ嬉しく思います。

■ 書籍情報
『学校ER ―子どもの急病・けが、そのときどう考え、どう動くか―』
著者:関根一朗・中井菜摘
出版社:東山書房
定価:3,300円(税込)

■ 書籍の詳細・ご購入はこちら

▶ 東山書房『学校ER』書籍ページ
https://www.higashiyama.co.jp/products/detail/767

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